RubyKaigi 2026 に参加してきました
このウェブサイトで書く初のブログ。ちゃんと書けているかのテストも兼ねて。
Rails Girls Sapporo 2ndというイベントが2025/10/17-18でSAPPORO BUSINESS HUB(旧ICC)で開催されていた。 Sapporo Engineer Base の事業運営をしている関わりでスポンサー兼コーチで参加した。イベントの詳細は割愛するがとても価値ある温かい時間だった。簡単に作れるわけじゃないあの空間が札幌にあることへの感謝とそれを作ってくれたオーガナイザー陣には感謝しかない。
存在だけは知っていた札幌のRubyコミュニティとそこで出会った。その後 SAPPORO ENGINEER BASE #11 RubyとRuby on Rails でRubySapporoがおよそ12年ぶりに活動再開 することがお知らせされ、そこから時たまにRubySapporoに参加するようになった。
一応その前からRubyKaigi2026が函館で開催されることは知っていたが、これを機に参加をしようということで決めたのが2026年の1月くらい?ここまでが参加の1つ目の理由。
Rails Girls Sapporo 2ndでコーチをするにあたって当たり前にRailsを再履修した。そこで規約ベースで開発が進む心地よさ、フレームワーク側との摩擦が少なく身を任せるだけでアプリケーションができていく体験に感動し、Rails作者であるDHHのブログを読むようになった。そんな話を2025年末くらいからいろんなとこでしていたら、DHHの長尺インタビュー動画を紹介された。
https://www.youtube.com/watch?v=vagyIcmIGOQ
そこでDHHの人となりを知り、彼のブログを読んだりして彼がそこまで愛するRuby自体への興味がより強まった(単純にフロントエンドエンジニアとして他言語への興味はあった)のもあり、参加を強く決めた。
Day -1は仕事があり参加できなかったので、Day 1の朝5時に札幌を出て高速道路経由で会場に向かった。ちなみに札幌函館間の高速道路、確かに早くは走れるが距離的には中山峠ルートのほうが短いわけでコスパちょっと悪いんだよなぁと思ったり。
Day 3の21:00くらいにfreeeのDrinkupに参加してからまた車で帰りました。下道を通っていたのでアニマルズとの遭遇を期待しましたが、全く会わず。やはり道央から道南の生き物遭遇率は低いなと(対照的に道東・オホーツク・道北圏はかなり遭遇するのでそういうのが好きな人はそっちにいくといいのかな)
HTML-Aware ERB: The Path to Reactive Rendering
https://rubykaigi.org/2026/presentations/marcoroth.html
Day 2の夜のやんちゃハウスでMarcoさんのKaigi on Rails 2025のセッションを見せてもらってフロントエンドエンジニアとして観にいくか〜と。 Marcoさんが作っているERBのツールチェインherbとReActionViewの話がメイン。ERBのパーサーとかももちろんすごいんだけどJSをどうやって埋め込んだり処理を書いたりしているのかなとかがかなり気になった。
あとは以下のあたりかな...
Building a Standalone Ruby Programming Environment
https://rubykaigi.org/2026/presentations/harukasan.html
ruby.wasm also enables JavaScript to call Ruby libraries.
https://rubykaigi.org/2026/presentations/ledsun.html
Matz KeynoteとRuby Committers and the Worldは当たり前に良かった。Matzが初めてRailsを書いた話、AI全盛期でのメカマッツへのノリノリなくらいの受け入れ、Rubyコントリビューター同士の会話が北海道(函館)で見れる感動がデカかった。各地でRubyKaigiが開催されているというポイントは、日本でWebエンジニアをやるデカメリットの1つな気がしている。だいたい最寄りのRubyKaigiに行くと良質なRubyistの熱量が手に入るの贅沢だよな....
Day 3の最後Drinkup会場に向かうのに yusukebe さんとかげろん氏を車に乗せて運転するということがあった。事故ったら大変まずいのでいつもの3倍くらい運転に気を遣った。僕の実績の1つにHono作者を車に乗せた。があります。
RubyKaigi 2027行くか?と言われると微妙(平日に仕事を休んでカンファレンスに参加するのがかなり大変)だけども、宮崎自体はまた行きたいなという気持ちがありふらっと行く可能性はある。 RubyKaigiに参加したきっかけの話で文量を取ってしまったのでまたどこかで追記するかな。